馬肉
歴史では古くから朝廷の貢馬等で独特の食文化が育った馬肉。 今では、ただ珍味としてだけでなく美容や健康、活力源にと認められています。 特にさいぼし(保存食として大和地方に伝わっている)は、奈良県に縁の深い食材です
※ ご注意ください ※ 生食の取り扱いには、くれぐれもご注意下さい!
鮮生 馬刺(バラ、モモ、赤身)…200g(1パック)
鮮生 馬のたてがみ…………………200g(1パック)
馬てっさ………………………………500g(1パック)
桜とろ…………………………………500g(1パック)
さいぼし(石釜焼き上げ)……………1kg(1パック)
バテッサ(馬てっさ)
上質のたてがみ肉を、さらし鯨風に仕上げました。
[食べ方]
てっさやふぐ皮の食べ方で美味しくいただけます。 ●ポン酢におろし大根・葱・もみじおろし・等薬味と ●酢みそ●ドレッシング●マヨネーズ●マスタード お好みでいろいろ御賞味くださいませ。
桜とろ
桜寿司として好評です。 軍艦巻き、手巻き、にぎり寿司や押し寿司などに 使用できます。馬刺の風味を満喫できます。 保存は、冷凍庫で凍らせたまま、調理も凍らせたままでき、 半解等が食べやすくて美味です。
ふたえ桜
【美食へのこだわり】穀物肥育の重種馬だけからとりました。しゃぶしゃぶ、すき焼に最適です。又、さっと焼いて生醤油で食しても最高です。もちろん馬刺しもOK。皿に盛った姿はまるで肉の宝石。他の食材を圧倒します。
さいぼし(竿ぼし)のお話
古くは大和朝廷の時代より保存食として親しまれていた<さおぼし>。古代の製法は天火干しで今で言うところのジャーキーですが、昔の伝統と味を受け継ぎ、特選の原料肉を現代の製法にこだわりの石釜を使って朝一番に焼き上げた「さいぼし」 です。奈良県北部、大阪府西部に昔より珍味として受け継がれています。