【No.１７５ ２０１８年９・１０月】
牛信では年間を通じ、色々なイベントを催し、お客様との心のふれあいを大切にしています。 そのイベントのご紹介や「こだわりの商品特集」は このページでどうぞ。
今回の案内商品は奈良県で肥育されている畜産ブランドの紹介になります。
特に最近では誰が・何処で・どの様にして育てているのか？と聞かれることが多いです。
そこで牛信は 何処の誰が育てたのかを解かる商品の案内を行っています。
自信をもって案内する奈良産ブランドをお試しください！
鎌倉時代からの銘牛、大和牛。
大和は７００年前、すでに大和牛の名とともに
良牛の出産地十国のひとつにあげられていま
した。
産地：金井畜産（宇陀市）
まほろば赤牛は、褐毛和種、和牛間交雑種（褐毛×黒毛）であること。 まほろば赤牛は、金井畜産と牛信が生出したブランド品です。
産地：金井畜産（宇陀市）
奈良の自然豊かなむらざとで育んだブランド豚（郷Ｐork)。
口あたりやさしく、噛むと甘みと肉汁が口に広がり、まろやかでジューシーな豚肉です。
循環型農法に古くから取り組み、人と同じ物を食べさせて育てています。
産地：村田養豚場（奈良市）
生まれてから出荷されるまでの6ケ月、
大きさごとに豚舎や飼料の内容を変え、
成長過程に合った飼育法を行っています。
父豚はヂュロック種、母豚は大ヨークシャー種×ランドレース種の三元交雑豚 です。
産地：桝本養豚場（五條市）
（大和かしわ）の味を復活させるため、
昭和49年に奈良県畜産試験場が研究に
着手。試行錯誤の末、大型軍鶏、名古屋種、ニューハンプシャー種を掛け合わせた3種交配の地鶏「大和肉鶏」を作り出し
昭和57年に本格流通を開始して奈良県を
代表する特産品となっています。
産地:フード三愛（大淀町）
フランス原産の親鶏より日本で生まれた雛を丹精込めて飼育しております。
フランス農務省指定の赤ラベルの添付認可を受けた黒鶏です。
脂質が少なく、肉のきめが細かいのが特徴で、風味も良く、まるやかでとても ジューシーな味わいです。
産地:Ｔファーム（大和郡山市）
【バックナンバー一覧】
No.44
No.45
No.46
No.47
No.48
No.49
No.50
No.52
No.53
No.54
No.55
No.56
No.57
No.58
No.59
No.60
No.61
No.62
No.63
No.64
No.65
No.66
No.67
No.68
No.69
No.70
No.71
No.72
No.73
No.74
No.75
No.76
No.77
No.78
No.79
No.80
No.81
No.82
No.83
No.84
No.85
No.86
No.87
No.88
No.89
No.90
No.91
No.92
No.93
No.94
No.95
No.96
No.98
No.99
No.100
No.101
No.102
No.103
No.104
No.105
No.106
No.107
No.108
No.109
No.110
No.111
No.112
No.114
No.115
No.116
No.117
No.119
No.120
No.121
No.122
No.123
No.124
No.125
No.126
No.127
No.128
No.129
No.130
No.131
No.132
No.133
No.134
号外版１号
No.135
No.136
No.137
No.138
No.139
No.140
No.141
No.142
No.143
No.144
No.145
No.146
No.147
No.148
No.149
No.150
No.151
No.152
No.153
No.154
No.155
No.156
No.157
No.158
No.159
No.160
No.161
No.162
No.163
No.164
No.165
No.166
No.167
No.168
No.169
No.170
No.171
No.172
No.173
No.174
●
『シェフェスタ２０１４』に参加しました！！
●
『アグリフードＥＸＰＯ大阪２０１４』へ奈良代表で参加しました！！
●
今年も、マルシェ(馬見会場)にて参加しました！！（２０１３.１０.０５）
●
オージービーフ＆ラムカッティング＆テイスティングセミナー（２０１３
.
０９
.
２６）
●
奈良平城遷都１３００年祭・クーカルイタリアン イン・奈良に素材の提供をいたしました。
●
奈良フードフェスティバル２０１１に参加をしました。
●
オージービーフ＆ラム カッティング＆テイスティングセミナー開催しました（２０１２.０３.２１）
E-mail
